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Milano salone 2010

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ドゥオモ地区モンテなポレオーネ、ブレア地区やコルソコモなどのミラノ市内でも
様々なプレゼンテーションが観られる。街中がワクワクさせてくれる。

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wall/partition/closet「壁」「間仕切りに」
ヨーロッパの生活様式における空間的(物理的スペース)の概念は、
デザインに対して決定的な前提として存在するが
住居スペースを区切る「間仕切る」ことに何を付加させるべきかは、
「機能」「収納」「外界」「自然」など生活者を中心に考えるべきだろう、
日本古来の家屋における屏風や襖絵に描かれた花鳥風月や自然とのあいまいな境界線、、。
人間が住居環境に求める根源的なところでは同じといえるのではないか。
「間仕切る」事と「見せる収納」は紙一重、「パーテーション」と「屏風」も同様か?


見せる収納「ブックシェルフ」、曖昧なデザインの境界線は、
納められるモノの輪郭を辿ることで浮き彫りになる
生活様式、生活空間の絶対的な違いはあるが、収納されるべき「モノ」そのものに目を向けるべきかもしれない。
確かに、装丁の美しさや規格ありきではない書物は隠すにはもったいない。
しかしアジア古来の巻物や紀元前の例えば死海文書など、、「使い勝手」を含めたデザインについて考えてみる。

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丁寧に漆で仕上げられた表面の美しさ、新しい技術を駆使した合板や「生」の木。

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生活者にとっての所有物に対するプライオリティーは、その収納様式にもデザインの入り込む隙にある。
「気楽でカジュアルなモノをデザインする」アプローチではなく「所有物に対する重要性や愛着を形造る」

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空間的制限と畳んで仕舞う衣服のある文化圏と、立体裁断における洋服(モード)の文化圏の相違は
その収納様式に当然ながらデザインは境界線を辿る。

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可動式、組立式は、空間的制限のある文化圏の方が、「使い勝手」では遊んでいると思う。
「使い勝手」と「使って楽しい」「組立てて愉しい」は包括されているのだろうか。
素材、色に対するアプローチについては、常に挑戦的でなければならない。




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